その会社は辞めたほうが幸せかも?の3つの状況。

よもやま話

今でこそ気ままにブラブラしていつの間にか40も半ばにさしかかってますが、大学卒業後、実は10年くらいサラリーマンしてました。

職種はプログラマ。一般的にはSEと言った方が通じますかね。

転職は31歳の時に1回しています。

アラサー世代って、ふとした瞬間に将来について色々考えると思うんですよ。

仕事にも慣れて、ある程度結果も出して、じゃあ、この先どうしようかな?と。

このまま、会社にいて幸せか?

それとも、転職でキャリアアップを狙うのか?

はたまた、起業したりフリーランスになって、自由度を上げるのか?

コロナ禍の影響で、否応無しに次の展開を考えざるを得ない状況の人もいるかもしれませんね。

ちなみにエスニック鈴木がアラサーの時は、考えた結果、転職からの退職。

ここで、2006~2008年の話なので少し前なのですが、世代を問わず、心身の健康を損なって思考停止になる条件は大差ないと思うので、

当時を振り返り、会社を辞めて環境を変えたほうが幸せかも、と思う状況を3つ挙げます。

会社を辞めたほうが幸せだと考える3つの状況

以下で挙げる3つのうち1つでも当てはまるなら、会社を辞めて環境を変えることを真剣に考えることをオススメします。

なお、3つの状況に各種ハラスメントは含めませんでした。

というのも、各種ハラスメントも環境を変えるべき要因の1つだと思いますが、自分が経験していないので実体験が書けないのです。

それでは各項目について、理由を見ていきましょう。

拘束時間が長すぎる

拘束時間が長すぎると、心は麻痺するし、勉強をする時間は取れないしで、結果、思考停止した会社人間の出来上がりです。

自分もそうなってました。

誰でも知っている、とある大手企業の子会社(以下、T社とする)に常駐していた時のこと。

T社の親会社が請け負っていた官公庁施設のシステムが遠方にあったため、そのプロジェクトに参加していたT社の人たちと一緒に出張へ行きました。予定は2週間。

毎日夜勤だったので、完全朝方人間の自分には最初の1週間で相当しんどかったんですが、それに加えて「もう少しいて、もう少しいて」と、ズルズル引き伸ばされました。

いつ帰れるか聞いても「分からない」と言われ、かなりのストレスに。

そんな状況で2ヶ月くらい経ったある日「もう帰っていいから」とのこと。

途中、扱いの酷さにちょいちょいクレーム出してましたが、やっと帰れる!との思いが強すぎて怒りなど忘れてました。

その2ヶ月間、休みほとんど無しで1日12時間くらい拘束されていた上に、基本コンビニ飯。

心も身体もボロボロだったので、東京に戻った後、出張中の代休一気に全部使って半月くらい休んでやりました。

この半月の休みで、完全思考停止状態から少し抜けられました。

半月の休みの後も、引き続き同じT社に常駐して他のプロジェクトに移りました。

こちらは勤務時間帯が昼間だったからまだよかったものの、それでも拘束時間の長さは出張時とほとんど変わらず。

朝、普通に出社して終電まで。土曜も遅めの朝から夜まで。

日曜は休みだったから、出張時よりはマシだったかな。

この間、直接関わった人にはいい人が多く、人には恵まれていたので、今、思えば、そこに関しては本当に運が良かった。

ですが、拘束時間が長すぎるのは人としての生活が送れないので、その環境から逃れることを考えました。

社内に異動したい部署がない

「拘束時間が長すぎる」の話とつながっています。

当時、在籍していた会社は自社システムも開発していて、その部署はまともでした。

あと、常駐先も別にもう1社あり、そちらもリリース前は忙しくなるものの、まともでした。

T社は拘束時間が長すぎてしんどかったので異動の希望を出そうかと思ったんですが、自社開発の部署も、もう1つの常駐先も既に経験していたので、なんとなくどんな感じになるのか想像できちゃったんですよね…

異動して長時間の拘束はなくなっても、明るい未来はイメージできませんでした。

この時点でようやく気づきました。

「あ、俺はこの会社に居てはいけない人間だ」と。

当時の自分はサラリーマン以外の道に行くこと自体考えたことがなかったので転職に踏み切るのですが、今であれば起業、フリーランス、時短勤務、テレワークなど、働き方が多様化しているので、心身の健康が保てる働き方を選びたいところです。

心身の健康を保てれば、ストレスが原因の無駄な出費が減り、自己投資に回すお金もできます。

ということで、転職の準備を始めて、数ヶ月後に転職が決まりました。

いくら学んでも理解できない

この章は上記2つの理由で転職した後、2社目での話です。

H社とします。

自社でWEBアプリをいくつか開発している会社で、開発部はほとんど残業が無かったです。

1年半で10~15時間くらいだったかな。

そして、オフィスも綺麗。

環境はすごく良かったです。

しかし、H社で開発しているアプリを理解するために仕組みや関連知識を勉強しても、全く頭に入ってきませんでした。

「日本語なのに、なんでこんなにも理解できないんだろう?」という感じでした。

いつまで経っても戦力にならないどころか、同僚の足手まといになり、完全に嫌われました。

ま、当然ですよね…

そんな状態で迎えたゴールデンウィーク前の賞与面談。

入社後、1年と数ヶ月が経った頃です。

「他に活躍できる場があると思う」と、それとなく退職勧告を受けました。

他に活躍できる場があるかどうかは分からなかったけど、自分はH社でお荷物でしかないことは分かりすぎるほど分かっていました。

それに加え、なんで自分はこんなにできないんだろうという自責の念と、同じチームの同僚からの冷たい視線。

精神的に辛すぎたので、ゴールデンウィーク明けに退職の意思を伝え、6月で辞めました。

退職勧告を聞いた時は変な緊張で脇から汗がジワっと出ましたが、

面談が終わった時はむしろ、ホッとしていたかもしれません。

やっと、針の筵から逃れられる、と。

仕事内容が本当に理解できないなら、その場は離れたほうがお互いのためです。

人間関係も理解できないなら離れるか、距離を取ったほうがいいのと同じです。

辞めた後について

会社を辞めた後、転職するか独立するか、はたまた、学生に戻ったり留学したり。それか、自分みたいに海外へ長期旅行へ行ってしまうか。

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最後に

その会社は辞めた方が幸せかも、という3つの状況をおさらいです。

  • 拘束時間が長すぎる
  • 社内に異動したい部署がない
  • いくら学んでも理解できない

今は10年前と比べて、働き方が多様化していく流れにあると思います。

ですので、常識に囚われず、自分が心地よいライフスタイルを模索していくといいのかな、と思います。

自分も現在進行形で心地よいライフスタイルを模索中です。

あと、次の仕事が決まるまでに間がある場合、月々の固定費を減らして、無駄な出費を無くしましょう。

収入がない時、固定費の占める割合が多いとプレッシャーになります。

日々、なんとなく買ってしまっているモノありませんか?

その辺を見直すと出費を減らせます。

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