冬が終わった〜

よもやま話

本日、今シーズンのスノースクールの契約が終了しました。プライベートで滑るつもりもないので、2016-17シーズンも同時に終了です。

この3、4日でニセコは突然春めいてきて、昼は気温は5℃前後で暑く、雪はシャバシャバです。道の雪は消えました。

春の雪は重いですが、この雪で滑るのは個人的には結構好きです。転んでも痛くないので練習には最適です。

ニセコでは0℃になると暖かく感じます。

街と雪山、なんで同じ0℃でも街の方が寒く感じるんだろうと、いつも不思議に思います。

今シーズンは「イントラ業務<修学旅行の運営業務」でストレスフルな日が多く「ああ、今日もいい1日だった」と感じられる日が例年と比べてかなり少なかったです。

あ、でも、昨シーズンよりはマシだったかな。昨シーズンは本当にしんどかった。

しかし、終わりよければ全てよしとはよく言ったもので、3月は今日までなかなか面白く過ごせた13連勤だったので、そこまで嫌な印象もありません。特にイントラが全員外人スタッフの修学旅行は、考え方の違いから少し面倒なこともありましたが見ていて面白かったですし、今後の可能性も感じました。

そして、まだスキーが上手くなることに対して喜びがあるので、スキー嫌いにもなっていないようです。

今後のスキーへの関わり方として、スクール勤めもいいけど他の形の模索をしたいと思ったシーズンでした。

雲南十九怪の商品製作と並行してスキーの仕事ができればいいんですが、現状だとそれも難しいので今後の検討事項です。

ちなみに春以降は、雲南十九怪を育てると同時に、太鼓で何か始めたいです。

どこを目指すのか、どうやればいいのか、そもそもメンバーはどうやって集めるの?など全くわかりませんが、2月末に強く閃いた、

small percussion group結成

が、目指すところです。

あと、percussionのワークショップもやりたいです。

一昨年の広島小商いメッセの時、投げ銭ジェンベ教室面白かったし。

コメント

タイトルとURLをコピーしました