ここ10日間くらい感じていた、中南米、特に中米やスペイン語との縁。
呼ばれている!というほど強くは感じないので行くというところまではいかないけど、確実に何かがある感じ。
その何かは一体何なんだろう?と思っていたのですが、今朝閃きました。
先日、ハンドメイドの海外向けのオンラインショップ“Etsy”にアカウントを作ったんですが、販売するためには屋号が必要です。
雲南十九怪の読みをそのままアルファベットにして、unnan19kai。
自分で漢字の屋号つけたくせにこんなこと言うのは忍びないのですが、イマイチです。。。
ということで、英語の屋号を考えていたんですが、いいのが思いつかずそのままになっていました。
ここで、スペイン語の登場ですよ。
英語よりも話者が多いスペイン語は世界ではメジャーでも、店主がターゲットにしようと思っているアジア圏では完全にマイナー言語です。
でも、スペイン語で名づけたいんです。海外向けの屋号。
自分で会社やるなら、社名はスペイン語で付けようと思ってたし。
なんかいいのないかなあ。
↓↓↓雲南十九怪ネットショップ↓↓↓
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