結構前に思いついたけど、そこで止まっていた褌の売り方。
心理状態と色を絡める
例えば。
気分を上げたい!という人には「赤のふんどし」とか、
金運上げたい!という人には「金色のふんどし」とか。
色についての知識があれば…
昔から色には興味があって、色彩検定でも受けてみようかと思って今年の夏に参考を買ったまでは良かったけど、ネットショップ作りとかふんどし作りとか買い付けとか引っ越しとかで、結局あまり読めず、検定も受けませんでした。色についての基本的な知識があれば、布を組み合わせて何か作る時、感覚と知識を合わせて作ることができるので、表現の幅が広がる気がするんですよね〜
あと、色が心理状態に及ぼす影響も知りたいです。これも売り方の一手段として活かせるはずです。
“ふん”どし “パン”ツ
色々な人から「ふんパン作れば?」という声を頂きます。ふんパンとはふんどし型のパンツのことです。”ふん”どし”パン”ツ。
以前、試作品を作ったもののあまりピンとこなかったし、ふんパンは既に競合が多いし、ということで気が乗らなかったんです。でも、心理状態と色を掛け合わせたシリーズもので売るという考え方だったら、やってもいいかなあ、とこの記事書いていて思いました。
ということで来年、「ふんパン×色×気分」で作ってみて、良さそうだったら売りに出します。まあ、気が向いたら、ですけど。
色を使いこなす
今まで、アウトドア、というか、野外の仕事をいくつかしてきました。今でもやっているスキーのインストラクター、カヌーガイド、農業。風景を眺めていると自然の色の組み合わせはハッとさせられたり、心に沁み入ることが多い気がします。
そう考えると、ヒントなんかその辺にゴロゴロ転がっているのかもしれませんね。
なんか文章のまとまりがスッキリしないんですが、これで今回は終わります。選んだ写真が綺麗で、それで満足しちゃいました。
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