三原名物「やっさ祭り」が終わって2ヶ月経ちました。
カープがセ・リーグを制覇した日でも閑散としていた三原駅前ですが、
やっさ祭りの2日間は駅前は屋台も人で溢れ、普段の人の少なさが嘘なんじゃないかというくらい賑やかでした。
普段の駅前も、やっさ祭りと同じだと混みすぎなんで、常にあの半分、いや、1/3の賑わいがあれば、
三原の人々もお互いに潤うんじゃないかなあ、と思うんですけどねえ…
ちなみに、やっさ祭り以外の代表的な三原名物はタコです。
そこで当店では、住まわせてもらっている三原の地域に敬意を表し、
三原のPRも兼ねて三原名物のタコが取り入れられた伝統的な和柄である蛸唐草の手ぬぐいをふんどしに仕立てて販売しています。
それが「やっさふんどし」
瀬戸内海に面している三原市なので、
青い蛸唐草の手ぬぐいに青の真田紐をつけて海と雲をイメージしたふんどしにしました。
全体で見るとなかなか爽やかなふんどしになっていると思うんですが、いかがでしょうか。
この「やっさふんどし」はエスニック布で作ったふんどしよりだいぶ安いので、
「ふんどしを試してみたい」という人にピッタリです。
「やっさふんどし」を試してみようかなあと思ってしまったら、こちらからどうぞ。
最後に余談ですが、やっさ祭りの時に出ていた屋台ではブラジルの軽食パステウが個人的なお気に入りでした。
三原の道の駅「神明の里」に毎週日曜に同じパステウの屋台が出ているので、今度食べに行こうかな。チャリで行けるし。
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