毎日ふんどし。

見て旅気分、締めてスッキリ。そんなエスニックふんどしを作ってます。「エスニック鈴木」というふんどし屋もやってます。

やっさ!やっさ!やっさふんどし!!

2017/01/05

こんにちは。雲南十九怪店主です。

「風褌」カッコいいけど、ちょっと高い!

初心者にはハードルが高い値段だ!

という声にお応えして、安い褌作りました。

その名も

「やっさふんどし」

「やっさ」って何?

今から遡ること約450年。一時期、結構広告が打たれていた本「村上海賊の娘」に出てくる小早川隆景が広島県三原市に三原城を建てました。

その時、築城を祝って様々な楽器を打ち鳴らし老若男女問わず祝い酒によって歌を口ずさみながら踊り出たとか。

それ以来、祝い事は「やっさ」に始まり「やっさ」に終わる習わしになったとのこと。

「やっさ」という言葉自体には意味はなさそうですが、勢いのある、縁起のいい言葉なのではないでしょうか。

今では、やっさ踊りの行列ができる「三原やっさ祭り」が有名です。

やっさ祭り

やっさと言えば三原。三原と言えばやっさ。この「やっさ」を三原からお届けのふんどし、ということで、名前にいただきました。

瀬戸内有数、マダコの産地三原

三原沖の海は、広島県の中でも一番小島が多く海流が複雑で水温が一定できれいらしいです。そんな海なので、タコ好みの餌が豊富な岩場が多く、きれい好きなタコには絶好の棲家とのこと。また三原のタコの足は、複雑な海流に揉まれているためか短くて太いのが特徴で、水太りしにくく引き締まった歯ごたえ。いわゆるプリプリのタコってやつですね。

そんな三原なので、蛸を使った食べ物がたくさんあります。

タコ天、タコ天丼、タココロッケ、たこせん、たこもみじetc…

店主も食べましたが、三原のタコは美味いです!これは間違いない!!

ちなみに、これが三原のタコ天。

とくとご覧あれ!!!

たこ天

ということで、蛸の意匠が使われている柄「蛸唐草柄」の手ぬぐいを、やっさふんどしには使っています。

そもそも、広島の三原ってどこ?

東京出身で、ついこないだまで東京に住んでた店主は、三原市の存在を知りませんでした。知ったのは去年だったかな?

それがなぜか、今は三原市民。個人的には海が近く、広くて緩い空がお気に入りです。引越し先として尾道が気になってた時期もありましたが、三原にしてよかったと思ってます。今でも、尾道は尾道でいいところだと思いますけど。

多分、中国地方以外の人が三原って聞いても「それ、どこ?」となる人が多い気がします。広島っていうと、宮島や尾道が有名ですし。

三原は尾道の隣、広島寄りに電車で15分と近いんです。広島からも1時間ちょっと。広島空港からもバスで30分です。ちなみに、広島空港も三原市にあります。

三原の位置

なので、尾道や広島に行ったついでに、たちまちタコ食べに三原に来てみてはいかがでしょうか?

え、たちまち?と思った方。これは広島の言葉で「とりあえず」の意です。覚えたのでちょっと使ってみたかったんです。でも、使い方、これで合ってるかな。

以上、このブログにたどり着いた方に「三原市」の宣伝でした。

そして、もしふんどしにも興味を持っていただけたなら、三原名物を掛けあわせた「やっさふんどし」も宜しくお願いします!

やっさふんどし。ちょっと見てやるか、と思っていただけたなら、写真をクリック!

やっさふんどし全体 やっさふんどし拡大

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