毎日ふんどし。

見て旅気分、締めてスッキリ。そんなエスニックふんどしを作ってます。「エスニック鈴木」というふんどし屋もやってます。

商いの決済方法として「物々交換」ってどうなんだろう。

2017/02/10

昨晩、ふと思ったこと。

「物々交換」による決済ができたら面白いかも。

物々交換イメージ

現金というシステムはいつまで使われるか分からない。

現金はそのうち無くなる気がするけど、死ぬまでには無くならないかもしれない。

死ぬまでに無くならなかったとしても、日本円が現在の価値より上がればいいけど、下がらないとは限らない。

そういった考えからビットコイン決済を受け付けているし、そのうち、外貨でも決済したいと思ってます。中国元、台湾元、香港ドル、シンガポールドル、のアジアの通貨メインで。PayPal使ってなんとかなったりしないかな。

それはともかく、自分が持つ"何か対価を得るための手段"の構成が「現金100%」という状態は、実はすごく脆いんじゃないか、と疑問に思ったので、「商いの原点」な気がする「物々交換」の可能性について考えようと思って。資産を持つ手段として、現金以外にも金銀、株、不動産など、色々あるのと同じイメージです。

ということで、イベント出店時、移動販売、ネットショップ、固定の店舗、の4パターンで、どうやったら成り立ちそうか考えてみました。

物々交換について考えたら気づいたことをメモとして残した、という程度なので、深い考察は興味のある方々、それぞれでしていただければと思います。

イベント出店時の場合

他の出店者がいるし、お互いが交換したいと思えれば、いいんじゃないですかね。ものに限らず、技術やサービスでもいいし。

そのふんどし欲しいから、今日のワークショップ参加費フリーでOK!とか、

そのふんどしバッグ欲しいから、今日はうちのご飯食べ放題!とか、

その布で枕カバー作りたいから、うちの野菜あげる!とか、

そのカバン欲しいから、鍼打ってあげる!とか。

ただ、フラッと来たお客さんで物々交換をしたい!となっても、手持ちのモノがなく、取りに帰る余裕もない、という場合は「じゃ、現金で」となるでしょうけど、お買い上げ頂ければ現金収入があるので、それはそれでいいと思います。また、名刺交換しておけばそこから後日、何らかの化学反応が起こる可能性もあるし、デメリットらしいデメリットもない気がします。

移動販売の場合

これはイベント出店とは違って、おそらく周りに他の出店者がいるということは、ほとんどないんじゃないでしょうか。

なので、ある程度人が集まる場所で、家から持ってこれる人が多い場所ならイケる気がします。

もしくは、事前にお知らせできる場合もイケそうですね。

やりようによって、色々可能性があると思います。

ネットショップの場合

この場合は、モノとモノの交換なら送料の問題さえ解決すればなんとかなりそうですね。

でも、片方、もしくは両方とも、サービスや技術など形の無いものの場合、ちょっとハードルが高そうです。

当人同士で解決できるのならいいんですけど、システムとして作りたい場合は、なかなか難しいかもしれませんね。

まあ、そういう「無形物々交換サイト」みたいなのは、この地球上のどこかにいる、賢い人に考えてもらいましょう!

店舗の場合

面倒な事情がからまなければ、一番やりやすいんじゃないでしょうか。

お客さんの大半がそこに行けば物々交換ができる、と知っているし、知らなくても近所の人が大半だろうから「じゃ、次回から機会があれば」となるんじゃないでしょうか。

ただこの場合、本当はそんなに欲しくないけど今までの付き合いもあるし仕方なく交換、というような事態が1回でもあると、それがズルズル続いてしんどくなる、という本末転倒な結果になりそうなので、それを防ぐ必要がありますね。

欲しいものリストを出しておいて「リストにあるもの以外は交換いたしません」と明文化しておく、というのは解決策になるでしょうか。それとも、そんなに単純にはいかないのでしょうか。

以上、物々交換が成り立つかどうか、についてでした。自分が持つ"何か対価を得るための手段"の構成について、考えるきっかけになると嬉しいです。そういう自分もいいきっかけになりました。

まだ物々交換はできませんが、カッコイイ褌や彩り豊かな雲南省の布「麗江布」などに興味がございましたら、雲南十九怪ネットショップへようこそ!

-想出來了!, よもやま話