毎日ふんどし。

見て旅気分、締めてスッキリ。そんなエスニックふんどしを作ってます。「エスニック鈴木」というふんどし屋もやってます。

どうやって値付けしてるの?

2017/02/10

みなさん、どうやって販売価格を決めているのでしょうか?

price

雲南十九怪の場合、一言で言えば「最低、このくらい欲しいな」という金額です。

それ以上でも、それ以下でもありません。

その品物を販売するまでに、色々な経緯があるわけです。

雲南十九怪で言えば、買い付けに行くための交通費や、中国語勉強のために払った学費。あとは、その商いを続けて行くための生活費。そして、手作りのものであれば、材料費や手間賃。これらをひっくるめて、これくらい貰えればいいかな、という感じでつけてます。細かい計算をして出しているわけではありません。

要は、その品物を販売するまでに自分が注ぎ込んだエネルギーを値段に反映させる、ということです。

安ければ売れる可能性は上がりますが、売れてもそんなに嬉しくありません。利益も出ない状態まで下げるようなことがあれば、その商売を続けるなんて、苦行でしかありません。

かと言って、欲張って上げすぎても見向きもされないでしょう。ただ、相当好きな人なら高くても買う人はいますよね。ブランド品なんかは、まさにこのパターンだと思います。

どちらがいいとか悪いとかではなく、どうやって売っていくかという考えに合わせて、それぞれがどちらの戦略を取るか決めればいいと思います。どちらかというよりも、この2つが両極で、実際はその間のグラデーションのようになっているどこかに落とし所を見つけるんでしょうけど。

自分が注ぎ込んだエネルギーをある程度客観的に見つつ、販売する商品の総量を考えて分配していく。バランスが難しいところですが、面白くも感じています。

そして、この商いが続けられるかどうかは、ある程度認知度が上がれば自然と分かるでしょう。うちの商品が応援されるかどうかが分かってきますから。

応援されれば続けられるし、応援されなければ方向転換を考えざるを得ない。

とにかく、その場その場でできることをして、後は運を天に任せるのみ

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-よもやま話